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2010年9月22日 (水)

0kei 2

以前ご紹介した私の大好きなお店のお話第2弾!

今回は、私が0keiで出会ったお料理の師匠についてお話します。

師匠は、0keiをオーナーと二人で創設し、

以来お客様から本人もお料理も愛されてきた0keiのシェフでした。

今年の3月、シェフは0keiを卒業し、もうすぐ自分のお店を開きます。

(いろんな偶然が重なって、私とほぼ同時期の開業となりそうです。)

港区高輪台で、カウンターだけの小さなお店で、

ものすごい愛情料理が食べられるイタリアンを開く予定です。

オープンしたらまたご紹介します!

こちらは私の世界で3番目に大好きなお店になるはず。

シェフは、私に「お料理をして食べていくこと」の大変さと素晴らしさを教えてくれました。

私も、お料理に対する考え方がシェフのおかげで変わりました。

シェフは、「料理」に必ず「お」をつけて「お料理」といい、

自分の仕事に誇りを持つと共に、食材・お客様への敬意を忘れません。

また、お料理をすることを「自分の生活」と表現するんです。

生活って、毎日のことで、単調であたりまえのことで・・・

やりようで、楽しくもなり・退屈にもなり、

気合い入れても・入れなくても、過ぎていくこと・・・

でも、必ず明日はくるし、そこには「生活」がある。

もうシェフは、厳しいお料理の世界の中、

自分には「お料理しかない」という腹が当たり前にすわっていて、

最大限楽しんできたし、これからも楽しくしようとしていて、

でもそれは自分次第ってことも当たり前に知っていて、

それと向き合って一生いきていくって決まっている人。

周りから見てもそれが一番相応しくって、それが一番楽しそうで、

ずっとそうあって欲しいと思う方。

もちろん、シェフのお料理は最高に美味しいです!

素材の味を生かした優しいお料理は、シェフのお料理への考え方そのものです。

私へも、「愛情が込められているか」「美味しいかどうか」「お客様が喜ぶか」

このシンプルな基準で指導してくれました。

ただお料理の作り方、キッチンでの振舞い方だけでなく、

「お客様に幸せになってもらう方法」を教えて頂いていた感覚でした。

努力の仕方や、判断基準(自分で判断する能力)を教えて頂いていました。

0keiに入って、シェフについたのは1年半という短い間でしたが、

シェフにどっぷり付いて、見て・聞いて・触って・匂って・食べて・感じたことは、

本当にほんとうに尊く貴重で、シェフと出会って教えてもらったことで、

私のこれからの人生が以前にも増して楽しくなると感じています。

「シェフのようになりたい!」

お料理は自分のお料理を作ります。

でも、自分のお料理への向き合い方として、

いろんな変化をしながら、これからも目指し成長していきたい。

そんな、素敵な0keiでの話第2弾でした!

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